硯

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和硯(日本製)と唐硯(中国製)があります。

 

和硯・・雨畑硯(山梨県)、玄昌硯(雄勝)等が多く使用されています。

但し、雨畑硯は産出量が少なく、宮城県の雄勝(オカチ)の玄昌石を持ってきて加

     工している場合が多いようです。

     初心者、学童用なら値段も手ごろで十分間に合います。

      

  唐硯・・羅紋硯、端渓硯、歙州硯、澄泥硯等色々あります。

実用向きには、羅紋硯が安価で墨のおり方も良く、発墨も良好です

 値段は 1,000円〜2,000円位(大きさ ハガキ大)

尚、近年に於いては端渓硯や歙州硯でも5,000円位の比較的安い値段で購入

     できます



使用後は必ず反故紙等で墨を拭き取って水洗いする事をお勧めします

長期保存の場合は、カビ対策を考えて湿気の少ない所において下さい。

   写真は 中国産 羅紋硯 (慶花堂さん提供

5.3型 (巾:9センチ、長さ:15センチ、厚み:2.5センチ)

4.5平硯(巾:7.5センチ、長さ:13.5センチ、厚み:2センチ)

           学童用書道ケースに入る大きさ